上田竜也溺愛(ロバ丸偏愛)で中間淳太応援中。
hyde崇拝。 マンガもアニメも大好きな管理人が、日々萌えを求めて綴る気まま日記。
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さらば電王の主役は良太郎じゃないようで。
健くんはゲストな出演。
そうですね、健くん忙しいですものね。
ずっとROOKIES入ってて、いつから入るのかはわからないですが、10月期のドラマも控えてる。
ROOKIESの映画もありますし。
…一気に売れっ子ちゃんですわ。
そんな電王第三弾の映画の主役を演じられますのは、桜田通くん。
テニミュで三代目リョーマな彼ですね。
あとアクエリアンエイジってところでしょうか。
内容は本編と全然違うものなのでしょうか。
愛理さんと桜井さんの話しとかも見たかったのですけどね。
…優一くんは?
他の出演者さんはいかほどに?
それでもおそらくイマジンたちは変わりませんからw
健くんはゲストな出演。
そうですね、健くん忙しいですものね。
ずっとROOKIES入ってて、いつから入るのかはわからないですが、10月期のドラマも控えてる。
ROOKIESの映画もありますし。
…一気に売れっ子ちゃんですわ。
そんな電王第三弾の映画の主役を演じられますのは、桜田通くん。
テニミュで三代目リョーマな彼ですね。
あとアクエリアンエイジってところでしょうか。
内容は本編と全然違うものなのでしょうか。
愛理さんと桜井さんの話しとかも見たかったのですけどね。
…優一くんは?
他の出演者さんはいかほどに?
それでもおそらくイマジンたちは変わりませんからw
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荒木くん主演の映画があるようです。
イケメンヴィジュアル系バンドの青春モノって。。。
しかも共演の方はホントにV系バンドの方で。
どうなんでしょうか?
内容がわからないのもありますが、全然想像がつかない。
原作とかあるのでしょうか。
…そんなんあったかな。と言うか、そういうのんっていっぱいあるな(苦笑
茶髪にしたのはそのためだったのですね。
しかし。荒木くん続きますねーーー
エキストラに参加したいですけど、大阪在住の人間には無理なことです。
ライブのエキストラとかなら、それなりの格好で行けるのにね。
イケメンヴィジュアル系バンドの青春モノって。。。
しかも共演の方はホントにV系バンドの方で。
どうなんでしょうか?
内容がわからないのもありますが、全然想像がつかない。
原作とかあるのでしょうか。
…そんなんあったかな。と言うか、そういうのんっていっぱいあるな(苦笑
茶髪にしたのはそのためだったのですね。
しかし。荒木くん続きますねーーー
エキストラに参加したいですけど、大阪在住の人間には無理なことです。
ライブのエキストラとかなら、それなりの格好で行けるのにね。
カッコイイです、ホントに。
昨年以上に翼ワールドに仕上がってる。
やっぱりですね、MADがイイのですよ。
関Jr.も頑張ってるけど、MADの身軽さやダンスのキレ、勢いには敵わないと思う。
ちょっとした首の付け方であったり(やり過ぎはバックとして欝陶しいケドそうではなく)、腕の降ろし方であったり。
目や視線、表情。締めるところと緩めるところ。
ダンス云々というより感情表現のような。
より翼ワールドを理解して溶け込んでるのかな。
気持ち的な余裕もあるのかもしれない。
ミュージカルを見ているような、、、コンサートを見ているような。
翼くんが言っていたエンターテイメントってのが本当にしっくりくる。
もちろんそれはダンサーさんも含むみなさんの力故でしょう。
太鼓のとこは舞台を見ているような気にもなったし。
…MADが良かったと書いてますが、ほぼ辰巳見てました。
そしてMADメインの4人を。
この4人がバックの中心で、特に辰巳がトップで。
もともと辰巳は好きでしたけど、今回かなりキました(笑
細くてスタイルもイイから。好みですよね。
ジュニアの見せ場というか、ジュニアだけのシーンもあったり。
MADと関Jr.は別で。
コンサートのような盛り上げよう!みたいなものではなく、しっかり歌ってきっちり踊るものでしたが満足できるものでした。
アタシ自身、ゆっくりしっかり見たい人なので良かったのかもしれません。
ちなみに、関Jr.が着ていた白いヒラヒラ衣装。
キクが物凄い似合ってて、物凄い可愛いかった。
一人天使役ですか?みたいな(笑
同じ衣装でもマーシーやと80年代アイドルみたいで面白い。似合ってたんですけどね(笑
黒い魔界?な衣装もカッコイイかった。
ここのシーンも良かったから。
その魔界の人たちが剣を手に翼くんを追い詰めていくって。
ラスボスとの相打ちも。
どのシーン、どの衣装って考え出すと、どれも良かったなとあらためて思います。
翼くんのソロステージはかなり好みです。
構成であったり選曲であったり、見せ方であったり。
ジュニアの使い方にしても。
…そうなってきますとですね。
はたして。たっちゃんソロはどういうものなのか。
やっぱ行き着く先はそこ。
楽しみですわ。
昨年以上に翼ワールドに仕上がってる。
やっぱりですね、MADがイイのですよ。
関Jr.も頑張ってるけど、MADの身軽さやダンスのキレ、勢いには敵わないと思う。
ちょっとした首の付け方であったり(やり過ぎはバックとして欝陶しいケドそうではなく)、腕の降ろし方であったり。
目や視線、表情。締めるところと緩めるところ。
ダンス云々というより感情表現のような。
より翼ワールドを理解して溶け込んでるのかな。
気持ち的な余裕もあるのかもしれない。
ミュージカルを見ているような、、、コンサートを見ているような。
翼くんが言っていたエンターテイメントってのが本当にしっくりくる。
もちろんそれはダンサーさんも含むみなさんの力故でしょう。
太鼓のとこは舞台を見ているような気にもなったし。
…MADが良かったと書いてますが、ほぼ辰巳見てました。
そしてMADメインの4人を。
この4人がバックの中心で、特に辰巳がトップで。
もともと辰巳は好きでしたけど、今回かなりキました(笑
細くてスタイルもイイから。好みですよね。
ジュニアの見せ場というか、ジュニアだけのシーンもあったり。
MADと関Jr.は別で。
コンサートのような盛り上げよう!みたいなものではなく、しっかり歌ってきっちり踊るものでしたが満足できるものでした。
アタシ自身、ゆっくりしっかり見たい人なので良かったのかもしれません。
ちなみに、関Jr.が着ていた白いヒラヒラ衣装。
キクが物凄い似合ってて、物凄い可愛いかった。
一人天使役ですか?みたいな(笑
同じ衣装でもマーシーやと80年代アイドルみたいで面白い。似合ってたんですけどね(笑
黒い魔界?な衣装もカッコイイかった。
ここのシーンも良かったから。
その魔界の人たちが剣を手に翼くんを追い詰めていくって。
ラスボスとの相打ちも。
どのシーン、どの衣装って考え出すと、どれも良かったなとあらためて思います。
翼くんのソロステージはかなり好みです。
構成であったり選曲であったり、見せ方であったり。
ジュニアの使い方にしても。
…そうなってきますとですね。
はたして。たっちゃんソロはどういうものなのか。
やっぱ行き着く先はそこ。
楽しみですわ。
早速初日に見に行ってきました。
どっちもツッコミどころが多過ぎて(笑
ゴーオンは割愛。
失礼な話しですが、何度も笑いを堪えました。
そして、帰ったらゲキレンが見たいと思いました。
キバはねーーー
こちらも大分と笑いそうになったのですよ。
電王からのゲスト出演者がね。
鈴村さんが嬉しそうに「答えは聞いてない!」とか。
遊佐さんが将棋をさしながら「僕につまれてみる?」とか。
関さんはファンガイアですし。
てらそまさんは教師で。
他にも上野さん達は警察官だったり。
…細かく笑える。
いつのまにやら、、、渡がキバだってことをみんなが知ってたことに驚きました。
オオカミさんたち3人もキャッスルドラゴンから実体のまま自由に出入りしているし、渡と普通にしゃべってるし。
渡が女装してた意味もイマイチわかりません。
何と言うか、これはパラレルなお話と認識したら良いのでしょうか。
まぁ、やっぱり音也さんはカッコイかったです。
それにそっちのがメインっぽかった。
そしておまけの電王のんが可愛いらしく。
リュウちゃんが可愛いらしく。
で、そのネタっぽい流れの最後に発表された電王映画第三弾、秋公開!!ってこと。
どういう内容なのか、キャストは変わらないのか、、、と言いますか、それが真実なのかネタなのかすら全くわかりません(苦笑
公式でも上がってませんし。。。
ホントなら凄いですよね!
それなら是非次は電王だけでして欲しい。
余計な混ぜ物は必要がないし、萎えるだけですから。
と言いますか、これだけ大々的に言っといて、ホントじゃなかったら笑えませんから。
どっちもツッコミどころが多過ぎて(笑
ゴーオンは割愛。
失礼な話しですが、何度も笑いを堪えました。
そして、帰ったらゲキレンが見たいと思いました。
キバはねーーー
こちらも大分と笑いそうになったのですよ。
電王からのゲスト出演者がね。
鈴村さんが嬉しそうに「答えは聞いてない!」とか。
遊佐さんが将棋をさしながら「僕につまれてみる?」とか。
関さんはファンガイアですし。
てらそまさんは教師で。
他にも上野さん達は警察官だったり。
…細かく笑える。
いつのまにやら、、、渡がキバだってことをみんなが知ってたことに驚きました。
オオカミさんたち3人もキャッスルドラゴンから実体のまま自由に出入りしているし、渡と普通にしゃべってるし。
渡が女装してた意味もイマイチわかりません。
何と言うか、これはパラレルなお話と認識したら良いのでしょうか。
まぁ、やっぱり音也さんはカッコイかったです。
それにそっちのがメインっぽかった。
そしておまけの電王のんが可愛いらしく。
リュウちゃんが可愛いらしく。
で、そのネタっぽい流れの最後に発表された電王映画第三弾、秋公開!!ってこと。
どういう内容なのか、キャストは変わらないのか、、、と言いますか、それが真実なのかネタなのかすら全くわかりません(苦笑
公式でも上がってませんし。。。
ホントなら凄いですよね!
それなら是非次は電王だけでして欲しい。
余計な混ぜ物は必要がないし、萎えるだけですから。
と言いますか、これだけ大々的に言っといて、ホントじゃなかったら笑えませんから。
良かった…
何だろ…まだ呑まれてて。
余韻がすごい。
思い出したら切なくなる。
時間を置いて落ち着きました。
改めまして。
アシンメトリー見てきました。
心理描写が繊細に表現されていて。
何度か泣きました。
と言いますか、簡単なあらすじを知っていたのとメイキングを見ていたのとで、初めのシーンでも泣きそうになりました。
シンが切ないんだ。
好きなシーンとか印象に残ったシーンとなると、それこそ全部ってことになってしまいます。
その中でもちょこっとあげてみます。
高校時代のシーンで二人が楽しそうにしてるのは、何だか普段に近いと言いますか、それだけナチュラルに楽しそうに見えました。
自然と見てる方も笑顔になってしまう。
風邪をひいたシンの家を訪ねに来た北斗。
あのタメとかカメラアングル?からしたら、他の男が出て来るのかと思わせられるのではないでしょうか。
ベッドに誰かいたらどうしようと、変にドキドキしてしまいました。
もしいたらシンが傷つくから嫌だな…と。
そして風邪で弱ったシンが可愛いなと思っていると、指輪のことを元に二人が口論に。
そこのシンの感情がストレートに出てるのが良かった。
涙も。
ラストシーンも好きですね。
詳しくは避けておきますが、その先を想像したくなる。
いえ、してしまう。
まーくんの戸惑った表情が色んなシーンであるのですが良かったです。
荒木くんの表情も。
北斗が写真コンテストで特別賞を取ってから離れていくのが寂しいというか、しかたないというか、そんな微妙な表情。
高校最後の思い出に。ってセリフの後の顔はちょっと乙女です。
キスした後の後悔とか懺悔とか、それでもどうしようもなかった気持ちとか。
そんな苦しそうな泣きそうな表情。
そして泣くシーン。
全体的に光や色が印象的です。
カメラの寄りや引き、長回し、テンポよいカット切り替え…も。
監督さんはBLじゃないとおっしゃってましたが、確かにこの映画はBL映画という枠組みで見るのではなく、できれば偏見を持った色んな人にも見ていただきたい映画なのですが。
アタシはやっぱりBL映画としても良かったと思う。
アタシにとってのBLって、男→男の恋愛感情を繊細に描いてるもので。
矢印は双方向でなくても構わないし、ましてやヤりゃーいいってものでもない。
コミックスでも小説でも、リアル感があってそれでいて感情移入できる深い作品って中々難しいと思う。
ありますけどね?特に長編作品なら。
でもそれが映画で表現されてたことに感動です。
監督さんや脚本、音楽などなど。そしてキャストの皆さんによるものですね。
アタシは完全荒木くん目当てで見に行きました。最初のきっかけは特に。
でも今回見て、ストーリーを追うことはもちろんのこと、どうしても荒木くん中心で見てしまった感があるので、次はちょっと目線を変えて見たいと思いました。
…次っていつでしょう(苦笑
大阪の上映があったときか、DVD発売されたときか。
どっちにしても10月です。
早く何回も何回も見たいです。
今回上手い具合に東京で早く見れて良かったです。
何だろ…まだ呑まれてて。
余韻がすごい。
思い出したら切なくなる。
時間を置いて落ち着きました。
改めまして。
アシンメトリー見てきました。
心理描写が繊細に表現されていて。
何度か泣きました。
と言いますか、簡単なあらすじを知っていたのとメイキングを見ていたのとで、初めのシーンでも泣きそうになりました。
シンが切ないんだ。
好きなシーンとか印象に残ったシーンとなると、それこそ全部ってことになってしまいます。
その中でもちょこっとあげてみます。
高校時代のシーンで二人が楽しそうにしてるのは、何だか普段に近いと言いますか、それだけナチュラルに楽しそうに見えました。
自然と見てる方も笑顔になってしまう。
風邪をひいたシンの家を訪ねに来た北斗。
あのタメとかカメラアングル?からしたら、他の男が出て来るのかと思わせられるのではないでしょうか。
ベッドに誰かいたらどうしようと、変にドキドキしてしまいました。
もしいたらシンが傷つくから嫌だな…と。
そして風邪で弱ったシンが可愛いなと思っていると、指輪のことを元に二人が口論に。
そこのシンの感情がストレートに出てるのが良かった。
涙も。
ラストシーンも好きですね。
詳しくは避けておきますが、その先を想像したくなる。
いえ、してしまう。
まーくんの戸惑った表情が色んなシーンであるのですが良かったです。
荒木くんの表情も。
北斗が写真コンテストで特別賞を取ってから離れていくのが寂しいというか、しかたないというか、そんな微妙な表情。
高校最後の思い出に。ってセリフの後の顔はちょっと乙女です。
キスした後の後悔とか懺悔とか、それでもどうしようもなかった気持ちとか。
そんな苦しそうな泣きそうな表情。
そして泣くシーン。
全体的に光や色が印象的です。
カメラの寄りや引き、長回し、テンポよいカット切り替え…も。
監督さんはBLじゃないとおっしゃってましたが、確かにこの映画はBL映画という枠組みで見るのではなく、できれば偏見を持った色んな人にも見ていただきたい映画なのですが。
アタシはやっぱりBL映画としても良かったと思う。
アタシにとってのBLって、男→男の恋愛感情を繊細に描いてるもので。
矢印は双方向でなくても構わないし、ましてやヤりゃーいいってものでもない。
コミックスでも小説でも、リアル感があってそれでいて感情移入できる深い作品って中々難しいと思う。
ありますけどね?特に長編作品なら。
でもそれが映画で表現されてたことに感動です。
監督さんや脚本、音楽などなど。そしてキャストの皆さんによるものですね。
アタシは完全荒木くん目当てで見に行きました。最初のきっかけは特に。
でも今回見て、ストーリーを追うことはもちろんのこと、どうしても荒木くん中心で見てしまった感があるので、次はちょっと目線を変えて見たいと思いました。
…次っていつでしょう(苦笑
大阪の上映があったときか、DVD発売されたときか。
どっちにしても10月です。
早く何回も何回も見たいです。
今回上手い具合に東京で早く見れて良かったです。