上田竜也溺愛(ロバ丸偏愛)で中間淳太応援中。
hyde崇拝。 マンガもアニメも大好きな管理人が、日々萌えを求めて綴る気まま日記。
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良かった…
何だろ…まだ呑まれてて。
余韻がすごい。
思い出したら切なくなる。
時間を置いて落ち着きました。
改めまして。
アシンメトリー見てきました。
心理描写が繊細に表現されていて。
何度か泣きました。
と言いますか、簡単なあらすじを知っていたのとメイキングを見ていたのとで、初めのシーンでも泣きそうになりました。
シンが切ないんだ。
好きなシーンとか印象に残ったシーンとなると、それこそ全部ってことになってしまいます。
その中でもちょこっとあげてみます。
高校時代のシーンで二人が楽しそうにしてるのは、何だか普段に近いと言いますか、それだけナチュラルに楽しそうに見えました。
自然と見てる方も笑顔になってしまう。
風邪をひいたシンの家を訪ねに来た北斗。
あのタメとかカメラアングル?からしたら、他の男が出て来るのかと思わせられるのではないでしょうか。
ベッドに誰かいたらどうしようと、変にドキドキしてしまいました。
もしいたらシンが傷つくから嫌だな…と。
そして風邪で弱ったシンが可愛いなと思っていると、指輪のことを元に二人が口論に。
そこのシンの感情がストレートに出てるのが良かった。
涙も。
ラストシーンも好きですね。
詳しくは避けておきますが、その先を想像したくなる。
いえ、してしまう。
まーくんの戸惑った表情が色んなシーンであるのですが良かったです。
荒木くんの表情も。
北斗が写真コンテストで特別賞を取ってから離れていくのが寂しいというか、しかたないというか、そんな微妙な表情。
高校最後の思い出に。ってセリフの後の顔はちょっと乙女です。
キスした後の後悔とか懺悔とか、それでもどうしようもなかった気持ちとか。
そんな苦しそうな泣きそうな表情。
そして泣くシーン。
全体的に光や色が印象的です。
カメラの寄りや引き、長回し、テンポよいカット切り替え…も。
監督さんはBLじゃないとおっしゃってましたが、確かにこの映画はBL映画という枠組みで見るのではなく、できれば偏見を持った色んな人にも見ていただきたい映画なのですが。
アタシはやっぱりBL映画としても良かったと思う。
アタシにとってのBLって、男→男の恋愛感情を繊細に描いてるもので。
矢印は双方向でなくても構わないし、ましてやヤりゃーいいってものでもない。
コミックスでも小説でも、リアル感があってそれでいて感情移入できる深い作品って中々難しいと思う。
ありますけどね?特に長編作品なら。
でもそれが映画で表現されてたことに感動です。
監督さんや脚本、音楽などなど。そしてキャストの皆さんによるものですね。
アタシは完全荒木くん目当てで見に行きました。最初のきっかけは特に。
でも今回見て、ストーリーを追うことはもちろんのこと、どうしても荒木くん中心で見てしまった感があるので、次はちょっと目線を変えて見たいと思いました。
…次っていつでしょう(苦笑
大阪の上映があったときか、DVD発売されたときか。
どっちにしても10月です。
早く何回も何回も見たいです。
今回上手い具合に東京で早く見れて良かったです。
何だろ…まだ呑まれてて。
余韻がすごい。
思い出したら切なくなる。
時間を置いて落ち着きました。
改めまして。
アシンメトリー見てきました。
心理描写が繊細に表現されていて。
何度か泣きました。
と言いますか、簡単なあらすじを知っていたのとメイキングを見ていたのとで、初めのシーンでも泣きそうになりました。
シンが切ないんだ。
好きなシーンとか印象に残ったシーンとなると、それこそ全部ってことになってしまいます。
その中でもちょこっとあげてみます。
高校時代のシーンで二人が楽しそうにしてるのは、何だか普段に近いと言いますか、それだけナチュラルに楽しそうに見えました。
自然と見てる方も笑顔になってしまう。
風邪をひいたシンの家を訪ねに来た北斗。
あのタメとかカメラアングル?からしたら、他の男が出て来るのかと思わせられるのではないでしょうか。
ベッドに誰かいたらどうしようと、変にドキドキしてしまいました。
もしいたらシンが傷つくから嫌だな…と。
そして風邪で弱ったシンが可愛いなと思っていると、指輪のことを元に二人が口論に。
そこのシンの感情がストレートに出てるのが良かった。
涙も。
ラストシーンも好きですね。
詳しくは避けておきますが、その先を想像したくなる。
いえ、してしまう。
まーくんの戸惑った表情が色んなシーンであるのですが良かったです。
荒木くんの表情も。
北斗が写真コンテストで特別賞を取ってから離れていくのが寂しいというか、しかたないというか、そんな微妙な表情。
高校最後の思い出に。ってセリフの後の顔はちょっと乙女です。
キスした後の後悔とか懺悔とか、それでもどうしようもなかった気持ちとか。
そんな苦しそうな泣きそうな表情。
そして泣くシーン。
全体的に光や色が印象的です。
カメラの寄りや引き、長回し、テンポよいカット切り替え…も。
監督さんはBLじゃないとおっしゃってましたが、確かにこの映画はBL映画という枠組みで見るのではなく、できれば偏見を持った色んな人にも見ていただきたい映画なのですが。
アタシはやっぱりBL映画としても良かったと思う。
アタシにとってのBLって、男→男の恋愛感情を繊細に描いてるもので。
矢印は双方向でなくても構わないし、ましてやヤりゃーいいってものでもない。
コミックスでも小説でも、リアル感があってそれでいて感情移入できる深い作品って中々難しいと思う。
ありますけどね?特に長編作品なら。
でもそれが映画で表現されてたことに感動です。
監督さんや脚本、音楽などなど。そしてキャストの皆さんによるものですね。
アタシは完全荒木くん目当てで見に行きました。最初のきっかけは特に。
でも今回見て、ストーリーを追うことはもちろんのこと、どうしても荒木くん中心で見てしまった感があるので、次はちょっと目線を変えて見たいと思いました。
…次っていつでしょう(苦笑
大阪の上映があったときか、DVD発売されたときか。
どっちにしても10月です。
早く何回も何回も見たいです。
今回上手い具合に東京で早く見れて良かったです。
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