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上田竜也溺愛(ロバ丸偏愛)で中間淳太応援中。 hyde崇拝。 マンガもアニメも大好きな管理人が、日々萌えを求めて綴る気まま日記。
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遅まきながら感想です。



早くも最終回を迎えちゃいましたね。

と言っても、ちゃんと見たのは最終3回だけなんやけど(苦笑



いやーーー始まる前とか変に緊張しちゃって。荒木くん出ると思うとさ。


ゲキレンはそんなことなかってんけどな。理央様。

こんなんで4月なったらどーすんよね。ごくせん前大丈夫かな。

だって腹話術あんなにできない子やと思うと、演技も心配になるから。

ま、淳太は不器用やけど真面目で頑張りやさんやからイケるやろうけど。








で、肝心のドラマの方ですが。


まず荒木くん。

マリヤの昔の仲間で拉致されちゃうって役どころ。

出演場面もセリフも多くはないけど、印象に残ったと感じるのはファンの贔屓目でしょうか。


ネカフェ出たとこから荷物担いで走って逃げるのがかっけーのよw

スタイル良いとそーゆーのん映えるよな。ストライドが大きいw(←たっちゃんもそーやんなw)



山荘に拉致されて、後ろ手に縛られ立たされてるのも萌えた。

疲労感と恐怖感の混じった表情ってイイよね。

特に口に黒テープを貼られた写真はヤバイw

ぐはぁってなった。

猿轡って萌えるなぁーーーってのは結構ギリギリな気もするけど仕方ない。


仲間同士での罪のなすりつけ合いでのキレ方もステキでした。


あとはマリヤが出てきてからの表情の変化。

銃を突き付けられたときは恐怖感でいっぱいなんやけど、それだけじゃないんよね。

マリヤに対する後ろめたさが微妙な感情表現として出てきてる。


うん。こーやって見てみると、やっぱ荒木くんの表情とか表現、演技が好きなんやとあらためて思うよね。

ネカフェでの驚き方は若干不自然やったけども(苦笑


これからも色んなキャラクターを演じて欲しいです。


次の仕事って何かなぁーーー絵を描いてるみたいやけど。

何をではなく、"何で描いてたか"って書いてあったけど。

それは描く術なのか描く道具の話しなのか。


絵を描く役って何なんやろーなーーーー








そしてそしてドラマのそのものに関して。

正直、ダメ出ししだしたらキリがない(汗


役者もそれなりに揃ってる。

ネタ的にも面白い。

なのに仕上がりはイマイチ。

悪くはないとは思うんやけど、、、



役者の魅せ方が上手くないとか。

音楽が安っぽいとか。

どこか画的なオシャレさがないとか。


色々伏線引いて謎があったわりには、その謎があまり面白味も驚きにもかけるというか。

繋がりがないんよね、それぞれの事件が。

やっぱバラバラやったものが意外性も含めて一本に繋がった方が面白い。



マリヤだって、すべては愛情や友情に飢えてたってのも悪くはないんやけど。

あそこまでキレた演技とキャラできてるなら、もっと闇を抱えた神々しい人であって欲しかった。

シロタンなわけやし。




なーんか勿体ない。

そんな感じでした。


でもあらやんが交渉人現場が凄い良かったって言ってたし。

米倉さんが素晴らしいって言ってたから。


そーゆー現場で仕事できたこと、キャストさんスタッフさんに出会えたこと。それらによって、これからの糧になったらイイなと思う。



色んな現場で色んな経験して大きくなっていけば。。。みんなに言えることw




趣味のボクシングばっかじゃダメだよ!


あら。たっちゃんオチ(苦笑
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