上田竜也溺愛(ロバ丸偏愛)で中間淳太応援中。
hyde崇拝。 マンガもアニメも大好きな管理人が、日々萌えを求めて綴る気まま日記。
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今回のワールドツアー、最終になります大阪公演。
土日の二日間行ってきました。
このライブでラルクのライブはお預けになっちゃいます。
次は2011年。
えらく先だな。。。
大規模なツアーになるのかなー
次はヨーロッパ公演に行きたいなぁw
ラルクのライブはセットがオシャレで豪華w
今回のワールドツアーを航海してきた設定で、ステージに貼ってある白い緞帳(スクリーン?)に船が乗り入れてくる映像とリアルが重なったときライブスタートw
そのオープニングが何だかとっても鳥肌。
世界中を回ってきて、最後に行き着いたところが大阪。
hydeが「どうしてこのツアーの最後を大阪にしたのか?」って質問に対して、「地元だから。」って言ってたのがとっても嬉しかった。
そのステージの船がまたデカくて豪華でめっちゃカッコイイ。
hydeの衣装も船長(中世な感じ)を意識したものなのかな。
白シャツにコルセットのような黒ベスト。
黒の細身のパンツに上からヒラヒラしたスカートみたいな、布を巻いてるみたいな。
そしてブーツ。
…様になりすぎ。カッコイすぎ。
スタッフさんたちもボーダーの服で船員さん風。
若干海賊。
カメラがイイの入ってるのか。おそらくカメラマンさんの腕もイイ人が撮ってたはず。
スクリーンの映像がDVD見てるかのような綺麗さ、見応え。
カメラワーク、カット割りやフェードイン・アウトが作品になってるのよ。
内容に関しましては、、、
まず、映像作品?
石田純一とミユキのショートストーリーが2日間で4回に分かれて上映されまして。
最後に石田純一がラルクの今後の活動報告をするって感じやってんけど。
なんか面白かった(笑
小道具としてツアーグッズがいっぱい出てきて。
石田純一のセリフが臭過ぎて(笑
PUNK~後に流れた映像も面白くしてあるのかもやけど、ちょっと感動?
ラルクというウィルスが世界中に広がっていってるという。
それに合わせて各国で取り上げられた新聞であったり、ライブ映像、ライブ会場外の盛り上がり、フランスで流れたニュース番組が盛り込まれて。
世界中でラルクがライブしてきたんだ。世界中で待ってる人がいるんだ。って思うと込み上げるものがあって。
曲は、、、どれも良かったんよな。
説明するのも感想として書くのも難しい、、、感覚とか本能が反応した感じで。
forbidden lover(綴りがわからん)が神懸かってた。
hydeの歌声と雰囲気に呑まれて微動だにせずくぎづけ。
Killing MeにSTAY AWAY、READY STEADY GOあたりはいつも通りおおはしゃぎでぶっ壊れた。
めっちゃしんどい(笑
PUNK~もバクステで盛り上がった。
「夢を描くよ~♪」の大合唱に感動。
NEXUS 4もテッちゃんらしい曲。
基本、テッちゃんの曲好きやもん。
最後の曲、星空は演出もステキで。
ドームの天井がプラネタリウムみたいに星が瞬いて。ステージにはキラキラが舞い、会場全体をミラーボールが照らす。
まるで夜空の中にいるかのよう。
そんな、全体を通してストーリーがあるじゃないけど、アーティスト(芸術家)でありエンターテイナだなって。
ネタっぽいこと面白いことをするにしても中途半端にならずに全力で、そしてふんだんにお金を使って。
本気で遊べるのって楽しいよね。それって大人やからこそってとこてあるよね。
そんなラルクのライブはお預け。
でもCDリリースはあるかもやし。
ソロ活動はあるし。ってか、秋のVAMPS行くし。
まだまだ不滅だ。
土日の二日間行ってきました。
このライブでラルクのライブはお預けになっちゃいます。
次は2011年。
えらく先だな。。。
大規模なツアーになるのかなー
次はヨーロッパ公演に行きたいなぁw
ラルクのライブはセットがオシャレで豪華w
今回のワールドツアーを航海してきた設定で、ステージに貼ってある白い緞帳(スクリーン?)に船が乗り入れてくる映像とリアルが重なったときライブスタートw
そのオープニングが何だかとっても鳥肌。
世界中を回ってきて、最後に行き着いたところが大阪。
hydeが「どうしてこのツアーの最後を大阪にしたのか?」って質問に対して、「地元だから。」って言ってたのがとっても嬉しかった。
そのステージの船がまたデカくて豪華でめっちゃカッコイイ。
hydeの衣装も船長(中世な感じ)を意識したものなのかな。
白シャツにコルセットのような黒ベスト。
黒の細身のパンツに上からヒラヒラしたスカートみたいな、布を巻いてるみたいな。
そしてブーツ。
…様になりすぎ。カッコイすぎ。
スタッフさんたちもボーダーの服で船員さん風。
若干海賊。
カメラがイイの入ってるのか。おそらくカメラマンさんの腕もイイ人が撮ってたはず。
スクリーンの映像がDVD見てるかのような綺麗さ、見応え。
カメラワーク、カット割りやフェードイン・アウトが作品になってるのよ。
内容に関しましては、、、
まず、映像作品?
石田純一とミユキのショートストーリーが2日間で4回に分かれて上映されまして。
最後に石田純一がラルクの今後の活動報告をするって感じやってんけど。
なんか面白かった(笑
小道具としてツアーグッズがいっぱい出てきて。
石田純一のセリフが臭過ぎて(笑
PUNK~後に流れた映像も面白くしてあるのかもやけど、ちょっと感動?
ラルクというウィルスが世界中に広がっていってるという。
それに合わせて各国で取り上げられた新聞であったり、ライブ映像、ライブ会場外の盛り上がり、フランスで流れたニュース番組が盛り込まれて。
世界中でラルクがライブしてきたんだ。世界中で待ってる人がいるんだ。って思うと込み上げるものがあって。
曲は、、、どれも良かったんよな。
説明するのも感想として書くのも難しい、、、感覚とか本能が反応した感じで。
forbidden lover(綴りがわからん)が神懸かってた。
hydeの歌声と雰囲気に呑まれて微動だにせずくぎづけ。
Killing MeにSTAY AWAY、READY STEADY GOあたりはいつも通りおおはしゃぎでぶっ壊れた。
めっちゃしんどい(笑
PUNK~もバクステで盛り上がった。
「夢を描くよ~♪」の大合唱に感動。
NEXUS 4もテッちゃんらしい曲。
基本、テッちゃんの曲好きやもん。
最後の曲、星空は演出もステキで。
ドームの天井がプラネタリウムみたいに星が瞬いて。ステージにはキラキラが舞い、会場全体をミラーボールが照らす。
まるで夜空の中にいるかのよう。
そんな、全体を通してストーリーがあるじゃないけど、アーティスト(芸術家)でありエンターテイナだなって。
ネタっぽいこと面白いことをするにしても中途半端にならずに全力で、そしてふんだんにお金を使って。
本気で遊べるのって楽しいよね。それって大人やからこそってとこてあるよね。
そんなラルクのライブはお預け。
でもCDリリースはあるかもやし。
ソロ活動はあるし。ってか、秋のVAMPS行くし。
まだまだ不滅だ。
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