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欲しいマンガとか小説あったんで仕事帰りに買いに行った。
なぜか一冊しか買わんかった。
あれ?発売日今日やんな?
とか思ってたら、一つは発売延期になってて。
もういっこは、発売まだじゃないですか?って店員に言われて。
帰って調べてみたら、やっぱり今日やし。
もしもし?アニメイトさん?
まぁ、一冊買えたからヨシ。
待ち遠しかったからね。物凄く。
読んで泣いてもたし。
つーことで、自己満な感想でも。
BLやかんね。
何でこんなに切ないかな。
んで、切なくって泣けてくる。
三巻が氷見が消えて終わりっていう有り得んことになってたから、どうなるんやろうと思ってたけど。
新たに生まれた氷見。
それを目の当たりにした玄間が切ない。
何より、父親の高笑いが聞こえた気がしたってところが。
そして、ひたすら玄間を慕う氷見の姿にも心打たれる。
自分を必要としてくれるために、嫌われないために。
一回泣くとずっと泣けてくるもので 苦笑
その中でも一番やられたのが、紺君と雷蔵のやり取り。
白紙に戻るとき、つまり死ぬときにだけ涙を流す紙様の紺君が、雷蔵が死んだら泣くと言った。
言われたときはその真の意味は知らなかった。
回想だからこそ深く伝わってくる。愛しさが溢れる。
で。次の話の人たち。
双子の男前兄さん。(まぁ、出てくる人らみんな美形やけど)
そういうつもりで描いたんじゃないかもしれんけど・・・
でもこのビジュアル・・・つーか髪型?
まんま見えたんですけど。彼らに。
しかしエロエロになったよなーーー
雑誌が変わったんやっけ?方針が変わったんやっけ?
良いんじゃないですかw中途半端とかじれったいよりも断然ね。
櫻花さん好き。
百合も好きやかんね。
つーか、櫻花さんの姉弟の話(絡み)も見てみたいw
ただただエロになるかもやけどな。